いつもお世話になっております。株式会社 イシダです。
計量機だけでなく、X線検査装置でも高いシェアを持つイシダが、
今回お客様にご紹介したいこと
それは…
X線検査装置をご使用頂くうえで、どうしても発生してしまっていた
「ランニングコスト」と「ダウンタイム」
イシダはこれらの課題を解決すべく
オプションソフトを開発しました!
え?そんなことできるの?どうやって…?
そう思われたお客様に向けて、
以下では、この3つのソフトの機能・効果を詳しくご説明します!
①エコモード

X線の出力量は、消耗品の劣化スピードに大きく影響します。
エコモードでは、ソフトが最適な感度を維持しつつ
商品特性に合わせて、X線の出力量を調整します。
\こんなお客様にお勧めです/
高出力なX線検査装置を使用しているため
消耗品の交換頻度が高い
エコモードを搭載頂くことで、
消耗品
寿命を最大3倍※に伸ばすことが可能です!
※当社比。機種や商品、設定条件、使用時間によって効果は異なります。
※エコモードは導入前の感度テストが必須です。
より安心してお使いいただくための最適な感度設定をご提供します
パワーセーブ機能では、X線検査装置に一定時間商品が流れてこない場合、
自動的にX線の出力量を減らし、低消費電力モードに移行します。
(パワーセーブ状態は画面表示で一目確認できます)
\こんなお客様にお勧めです/
商品切替時など、ライン上流側での機器準備により、
商品の供給が止まることがある。
パワーセーブ機能を搭載頂くことで、
消耗品
寿命を最大2倍※に伸ばすことが可能です!
※当社比。機種や商品、設定条件、使用時間によって効果は異なります。
テストモード

テストモードでは、通常通りの生産を維持しながら、
生産中に振り分けされた異物と
テストサンプルの結果を区別して記録します。
\こんなお客様にお勧めです/
テストサンプルと通常のNG品の履歴が混在し、分からなくならないように
中間検査の度にラインを一時停止している。
この仕組みにより、ラインの稼働中でも
他の異物の履歴と混じることなく、中間検査が可能です。
「せっかくなら、中間検査にかかる人手も削減したい・・・」
そんなお客様には、
各種記録書を自動作成する生産・品質管理システムをご用意
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