主に照明機器や車載ランプに採用していただいております。
片面基板製造で培った加工技術により、パターン形成は写真法と同等の精度を実現。ソルダーレジスト形成は、印刷法と写真法に対応。

販促対象や用途に合わせた粘着キャリアをご提案します。

CNT＝カーボンナノチューブを発熱体に用いたヒーター基板。
融雪ヒーターやウェアラブルヒーターなど様々な用途に提案中。

印刷技術により、基材上に導電性ペースト等をダイレクト形成。
KPET：Kyosha Printed Electronics Technologyの略

片面生産能力 約40万㎡＜世界トップクラス＞
片面基板、両面基板、アルミベース基板をグローバルに供給します。