「産業交流展2024」に出展します

オンライン展とリアル展の両方に出展します!
「創電気に挑戦」の他、「リン酸鉄リチウムイオン(LFP)モジュール」をご紹介
来る2024年11月6日(水)より、公式ウェブサイトにて開催される「産業交流展2024」オンライン展、2024年11月20日(水)より、東京ビッグサイトにて開催される「産業交流展2024」リアル展に出展します。

当日は、「創電気に挑戦」や、「リン酸鉄リチウムイオン(LFP)モジュール」等を紹介いたしますので、ご来場の際はぜひ弊社ブースへお越しください。

来場事前登録が必要となりますので、下記URLよりご登録をお願いいたします。

▼「産業交流展2024」リアル展の来場登録
https://event.sangyo-koryuten.tokyo/event/9270/users/register

▼「産業交流展2024」オンライン展の来場登録
https://event.sangyo-koryuten.tokyo/event/9270
開催期間<オンライン展> 2024年11月6日(水)~11月29日(金)
<リアル展> 2024年11月20日(水)~11月22日(金) 10:00~17:00(最終日のみ16:00まで)
会場<オンライン展> 公式ウェブサイト
<リアル展> 東京ビッグサイト西展示棟 [アクセス]
ブースNo新‐35
入場料無料
公式URLhttps://www.sangyo-koryuten.tokyo/
見どころリン酸鉄リチウムイオン電池BOXを使って電源のない場所で3.7kW三相交流200Vモーターを駆動します。乗用車で運搬可能。短時間工事電源、災害時の本格的緊急電源にも利用できます。
出展サービス紹介
mSeとはこんな会社です。
mSeは1986年創業以来38年、制御盤とケーブルAssyを主業としています。
多くのお客様から大きな信頼を得ています。
太陽光発電は、全量買い取り制度が始まる10年前から自社で設置し実証を示してきました。
農業の活性化のために半農半電の事業化に賛同し農地を購入、作物を販売、上部で発電をしています。
創電気に挑戦
「創電気」必要不可欠な電機。私達で創りませんか?
mSeでは再エネでの「創電気」に研究と実績づくりに取り組んでいます。まず自社で2003年に太陽光発電装置を屋上に設置し、後から設置する会社のアドバイザーとなりました。連系型のみならず、独立型でも多くの実績を積んでいます。
LED照明等省エネも重ねて推進しています。さらには完全な電気の自作を目指すため新しいソーラーパネル・・ペロブスカイト太陽電池の研究、リン酸鉄リチウムイオン電池のもじゅるかを社内で行い様々な用途を開発しています。さらに大型の再エネ発電設備として地熱発電にもチャレンジしたいと思っています。
リン酸鉄リチウムイオン(LFP)モジュール
寿命が比較的長く、安全性が高い!
初期に太陽光発電をやった太陽光発電オーナーが多いと思います。20年の期限が来ると売電価格40円(消費税抜き)だったのが8円(消費税抜き)になります。それには蓄電池設置が有効です。但し蓄電池は思いのほか高額です。そこで会社で他の用途として蓄電池を用意できる方が多く使っていけば蓄電池価格はさらにお安くなります。
mSeでは用途を研究し多くの方に利用していただくためリン酸鉄リチウムイオン電池のモジュール作成を始めました。LFPモジュールといいます。EVにも使われています。安全性が高いのが特徴です。数多く利用いただきさらに安価になりさらに需要が増えることを念願しています。
LFPで三相モーターを廻そう
リン酸鉄リチウムイオン電池BOXを使って電源のない場所で
3.7kW三相交流200Vモーターを駆動します
コロナ禍の最中お客様から電池の力だけで三相200Vで3.7kW廻せる装置を考えてくれとの話をお聞きしました。その時の話では30分位稼働でよい、乗用車で運べる程度の大きさでほしいとのことでした。
リン酸鉄リチウムイオン電池を使い3.7kW三相モータを廻すことはできました。今、商品化のため最終調整しています、ぜひ来場して確かめてください。
制御盤
mSeは35年以上の経験と実績で様々な制御盤に関する問題解決に取り組んでいます
1886年創業以来、制御盤創り38年間になります。現在でもケーブル加工と並びmSeの主製品です。お客様のご要望に応えながら制作に励んでまいりました。
様々な部品の在庫を持ち、超短納期で制作を承っています。もちろん、シーケンサ、タッチパネル、などにも対応しています。盤納入と同時に工事もmSeメンバーで対応します。
ケーブル加工
産業機器用から土木、建設機械用等のケーブルAssyのことなら、何でもご相談ください。
信頼のおける品質・・ケーブル加工特に地下に敷設する中継ケーブル・・mSeでは下水道管を敷設する工事用に多くの中継用ケーブルを用意しました。特に半田つけには細心の注意を払い、チェックには独自の試験機を作りメガチェック、導通チェックを行っています。
最近、その実績が認められコンサート、イベント用の音響、映像に利用敷設するケーブルのご注文が多くなっています。これからもさらに制作方法の機械化、チェック装置の自作準備等をして多くの需要に対処させていただきます。
その他出展サービス
地熱発電の勧め
ソーラシェアリング
  • ぺブロスカイト太陽光でんち

  • 2030年までに電気エネルギーを自産自消
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