2024年11月28日「Dymola紹介ウェビナー」
開催のお知らせ
開催のお知らせ
モデルベース開発におけるDymolaの役割:持続可能な未来を目指して
セミナー内でご紹介予定の、物理モデルシミュレーションツール「Dymola®」の詳細はページ下部よりご確認ください
本ウェビナーでは、持続可能な社会の実現に貢献するモデルベース開発(MBD)において、Dymolaが果たす役割についてご紹介します。
Dymolaは、多分野の物理モデルを統合し、自動車や産業機械の分野での開発効率向上に大きく貢献するだけでなく、蓄電池(電気)や空調機(熱流体)などを加味した再生可能エネルギーの効率的な利用やCO₂削減技術のシミュレーションを支援します。
これにより、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを加速させ、環境負荷の低減に貢献します。
DymolaのベースであるModelica言語との関係性や様々な分野に対応した豊富なライブラリも説明します。
12月6日(金)に開催するDymola/Modelica/FMIセミナー2024でユーザ事例を聴講する前に是非ご参加ください。
参加を希望される方はページ下部のお申込みボタンより、必要事項をご記入の上お申込み下さい。
Dymolaは、多分野の物理モデルを統合し、自動車や産業機械の分野での開発効率向上に大きく貢献するだけでなく、蓄電池(電気)や空調機(熱流体)などを加味した再生可能エネルギーの効率的な利用やCO₂削減技術のシミュレーションを支援します。
これにより、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを加速させ、環境負荷の低減に貢献します。
DymolaのベースであるModelica言語との関係性や様々な分野に対応した豊富なライブラリも説明します。
12月6日(金)に開催するDymola/Modelica/FMIセミナー2024でユーザ事例を聴講する前に是非ご参加ください。
参加を希望される方はページ下部のお申込みボタンより、必要事項をご記入の上お申込み下さい。
※ 物理モデルシミュレーションツール「Dymola®」の詳細は、ページ下部よりご確認いただけます
日時 | 2024年11月28日(木) 16:00~17:00 |
---|---|
開催形式 | オンライン(ZOOM) |
費用 | 無料(完全事前登録制) → 開催1週間前にZOOM Webinarの開催通知を送付いたします。 |
▼ 「2024年11月28日 Dymola紹介ウェビナー」 ▼
関連製品紹介
物理モデルシミュレーションツール「Dymola®」
直感的にかつグラフィカルにモデリング可能なシミュレーションソフト
Dymola®は、Modelica®(オブジェクト指向の物理モデリング言語)で記述されたライブラリ(部品)を用いて、直感的にかつグラフィカルにモデリングできるシミュレーションソフトです(ユーザーライブラリも容易に作成可能)。
- ModelicaStandardライブラリの最新版に逸早く対応。
- Modelica®(ライブラリ)の直感的、かつグラフィカルなモデリングが可能。
- 微分代数方程式の導出や数式処理、及び最適な数値計算が可能(専用の積分アルゴリズム搭載)。
- クラス(部品)を容易にカスタマイズ(ユーザーライブラリ作成)可能。
- Simulink®と容易に連携が可能(S-Function化・HILS化等)。
- 豊富なオプション(ライブラリ・機能)が適用可能。
- FMUにて様々なツールとの連携が可能。
▼ 物理モデルシミュレーションツール「Dymola®」の詳細はこちら ▼
ウェビナー申込み
MATLAB/Simulinkは、The Mathworks, Inc.の登録商標です。
LabVIEWは、National Instruments Corporationの商標です。
その他のブランド名や製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。