弊社で社会実装に成功した、獣害セキュリティサービス「あいわなクラウド」をバージョンアップして、ヒトや自動車の監視システム「VIGILA -ヴィジラ-」を開発いたしました。
撮影された画像からサーバー上のAIがヒトと自動車を検出、警戒情報を関係者に通報します。
また今後、開発中の警報装置で、サーバーからの指示で現地の警報機を起動させることで、侵入者への警告を実現します。加えて、犯罪捜査実務に適したデバイスもご提供予定です。
この仕組みが実現することで、電源に縛られることなく、ひとけのないメガソーラーなどのスマート保安を行うことが可能です。
そして何よりも、最前線で実務に当たる警備員の皆様の、危険や負担を軽減できます。

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