「オイル診断計シリーズ」のご紹介
オイルの状態をリアルタイムで監視し、
機械・設備のトラブルを防ぐ予知保全ツールをご紹介!
機械設備に重要なオイルは、使用していると酸化・劣化が進みます。
また、異物(コンタミ)・水分の混入により機能の低下や機械の故障へと繋がる為、設備保全が重要となります。
保全方法には3つのカテゴリがあり、その可能性や時期を予測して対策する「予知保全」、定期的なメンテナンスで設備を安定した状態に保つ「予防保全」、不具合が発生してから対策する「事後保全」があります。
オイル診断計ODS/WIOは「予知保全」として、オイル劣化による設備トラブルを未然に防ぎ、設備の長寿命化やランニングコスト削減等の効果が期待される製品です。
製品に関するお問合せ・資料請求はページ下部のフォームよりお願いいたします。
製品紹介
オイル診断計ODS「T-ODS-102」
USBケーブルでPCと接続可能なオイル診断計
- オンラインで常時監視可能
- 簡単な初期設定
- 温度出力あり
- CSVファイルでデータ保存
- USBケーブルでPCと接続
- Windowsアプリでデータ・グラフ表示
オイル診断計ODS「T-ODS-301」
Bluetoothでスマートフォンと接続可能なオイル診断計
- 簡単な初期設定
- 温度出力あり
- Bluetoothでスマートフォンと接続
- スマートフォンアプリ(Android)でデータ・グラフ表示
オイル診断計WIO「T-WIO-006」
オンラインで常時監視することが可能なオイル診断計
- オイルの水分活性値を0.00~1.00awで表示
- オンラインで常時監視可能
- わずかな水分量を検出可能
- LED簡易表示(閾値0.5、0.9aw固定)
- 表示器に警報出力(リレーa接点、2回路、閾値任意設定)
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